銀河鉄道の夜
今日はカフェに行って読書をしていました。
実は初読、「銀河鉄道の夜」。
宮沢賢治の才能と
自分の生き方について
考えて落ち込んだりなど…
カフェにあったとあるリーフレットを読んで
「殆どの人が青春時代に通った悩み」
のようなものに今まさにぶつかっているのでは無いかとハッとし
そこからどうやって抜け出したらいいのか
今更そんなところでつまづいている自分に苦しみ
死にたくなっているのかと方を落としたりなどしています。
薄々とは感じていたけれど
上手く言語化してくれていて(文章は忘れてしまった、写メればよかった)
スッキリとはしたのだけど
さらに落ち込んでる。
苦しいですね。
きっと,私の初めての挫折が今働いているこの仕事で
向いてないのは感じていたけど
もうどうしようも出来ないんだよなぁ。